さて、今日はクスクスのお話。
今ではマグロステーキに取って代わられてしまった感の強い一品。
艦隊効果で最強だったあの日の栄華は今は全くございません。
ある日、鳥丸とピザだけ作り続ける毎日に嫌気が差したワタクシ。
それまでレシピを持っていなかったというだけで作らずに居たのですが、ラグーザでオレガノが一般売り開始に。
「これは…作れって事ですよね?」
わざわざ商会員の方にレシピを譲ってもらい、生産開始。
ところが、最高に手間のかかる一品だったのです。これが。
材料がハーブソルト、小麦粉、羊肉。
パセリとオレガノと塩でハーブソルトです。
3つ持ち寄って3個か4個出来ます。
小麦は小麦粉へ。2倍に膨らむ。
羊は羊肉へ。ここはほぼ1対1です。
そして、肝心の生産量はというと、1か2;;
ピザと同じです。
原価は…
パセリ 100+オレガノ 400+塩 200→ハーブソルト700÷3で230
小麦 40→小麦粉 40÷2で20
羊 120→羊肉 120
クスクス 230+20+120で370ですね。
売価は鳥丸と同じに設定してますので、2980-370=2610が一個あたりの利益になります。
利率は鳥丸と同等ですが…生産時間は倍以上かかります。
ルートは2つ。
ベネからパセリ、ラグーザでオレガノ、シラクサで塩でハーブソルト。
大量に膨らんだハーブソルトと小麦を積んでサッサリでカテ1連発して強引に完成。
繰り返せないので今ひとつです。ここから逆風のベネに戻るのは苦痛…
もう一つは王道ですが、サッサリで羊をしこたま仕込んで、パルマ→バルセロナ→バレンシアをグルグル。
ま、いづれにしても1回で出来て精々500個がいいところ。
1000個作ると3時間ぐらいたっています。
これでは…時給半減ですね。
という訳でクスクスは余り作りませんが、要望にはお答えしますので。
欲しい方はtell下さい。
ちなみに商会員価格は2000です。
次は、アドリア交易のお話。
6各国最強といわれるこの交易の仕組みを考えてみます。
- 2006/02/26(日) 03:25:47|
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さて、次は鳥丸。
材料はガーリック、鶏肉、ブランデーです。生産量は2か3。
ブランデーは相場変動が激しいのですが、直接購入は自国領に販売場所がありません。フランスだとマルセイユで買えますが…
そこで、工芸R4の酒造秘伝で造ります。
ワイン2個からブランデー1個。
工芸R自体は何とかのこぎりを手に入れてラグーザでオリーブをオリーブ油にすればすぐにR2になります。あとは酒造秘伝で小麦をシコシコ酒にして売れば、あっという間にR4になります。
鶏肉はニワトリから鶏肉にします。
ヴェネツィアにも売ってますが、アンコナで買える量で十分です。
ガーリックはマラガ、カイロ、アレクサンドリアで売っています。
マラガは購入量が少なく、香辛料はカテ4なのでブメをするしか有りません。鳥丸を作る手順としてはガーリックを買い込んできてアドリア海で加工することとなるので、とにかく大量に欲しいわけです。香辛料取引スキルが無ければとても実用に耐えうるものではありません。あっても辛いですが…
アレク、カイロは双方の町を移動するだけで購入可能量が回復するので大量の仕入れにはすこぶる向いています。1垢では1往復でおよそ75。
私は2垢でやっているため、香辛料取引を併用すればあっという間に1000個程度は仕入れられます。無くても5往復程度で仕入れ可能。
一応、これが一番原価を抑えた生産法だと思われます。
ガーリックを1000個近く仕入れて、ひたすらアンコナ−トリエステ間往復を繰り返しながら、生産。
さて、原価計算です。
ガーリック 250
ニワトリ 40 →鶏肉 40(ほぼ1匹から1個です)
ワイン 350×2 →ブランデー 700
250+40+700=990ですが、2個生産なので1/2の445。
つまり、鳥丸の1個単価は445です。
売価は3200〜3600程度が相場でしょう。
3000なら飛ぶように売れるので、2980で私は売っています。
2980-445=2535、ここから金庫代や商館置き代を引くと利益です。
大体2400程度でしょうか。
1000個で2.4M。2000個で4.8M。
2000個作るとなると、仕入れを含めて3時間ほどかかります。
東地中海で仕入れとなるともうちょっと時間短縮できると思います。
時給にして1.6M。
こうなるとまあまあ儲かりますね。
相場に左右されずこの程度儲かるのは大きいです。
最近は大海戦特需?で商館に置けば儲かる状態。
商館を覗く度に5Mシャコッと所持金が増えるのは結構快感です…
どなたかに転売されている、との話もあるようですが。
次は最近始めたクスクスの話。
思ったよりも売れ行きが悪くてダメダメなんですが。
- 2006/02/08(水) 00:07:08|
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随分更新が止まってしまっていましたが、久しぶりに書きます。
さて、調理スキルのあげ方は前回のとおり。
誰が考えたって、4まで鶏肉なり豚肉で上げて、ベルベリボン+神秘の香辛料でブーストしてピザ、鳥丸と繋いで行けばあっという間に10にはなるんです。
ちなみに、ベネ人でピザが作りたいときはお勧めが2つあり、1つはラグーザでヤギをしこたま仕入れてシラクサに持って行き、乳と塩でチーズを膨らましながら作る方法。
但し、シラクサが自国領ではないのである程度の取引スキルは要ります。(特に調味、食品。)
もう一つはラグーザへトリエステから魚肉を運び込む方法。
これは取引スキルが無い人でも自国領購入数でそれなりに沢山作れます。但し、チーズは直接購入になるので幾分割高です。
で、先日調理カンストしてしまいました。
交易商人なので調理優遇の15です。
実は、一寸迷いました。
調理を上げたことある人なら考えたことあると思うんですが、「神秘あるならR10で実質カンストじゃないか」と。
更に言えば鳥丸さえ作れればいいならR8で十分だと。
そこでR15まで上げる意味といえば、神秘の香辛料やベルベリボンを使わずに料理が作れるということ、です。
いったいどの位お得なんでしょうか?
大雑把にですが計算してみました。
まず、作る料理はピザ、鳥丸のみとします。
理由は簡単、ほかの料理はアイテム枠の関係上、極めて売れ行きが悪いからです。
先日もパネトーネを大量に作ってみましたが、原価の割に効果もしょぼくて(疲労は最大級の回復量なのですが…)使ってもいまいち、売っても売れず、泣く泣くNPC売りした記憶があります。
では、ピザ。
原料は小麦粉、魚肉、チーズです。
小麦粉は小麦から調理して作り、ほぼ2倍の量になります。
チーズは乳と塩から作ると各1個で3個か4個出来ます。
今回は1.5倍になると仮定します。
実際はもっと増えているかもしれません。
乳はヤギから搾ります。本来は羊のほうが安いのでいいかもしれませんが、ヤギはザダールで購入できるためです。
因みにどちらも家畜1から乳1or2の生産です。
それぞれは調理スキルで対応できるため、手間さえ惜しまなければ調理スキルだけで最低原価で生産出来ます。(海水から塩とか釣って魚肉とかは大量生産には向かないのでナシです)
以後、数字は各品目1個の原価です。
相場の100%値を計算しているわけではなく、自分の印象で大体この値段かな、という数字を使っていますので悪しからず。
小麦 40 → 小麦粉 40÷2=20
魚肉 130
ヤギ 170 → 乳 160
塩 210+乳 160 → チーズ 210+160×2/3≒240
小麦粉 20+魚肉 130+チーズ 240 → ピザ 390
ピザの大成功分は入れていないので、つまり、390以下の原価で作れるということです。
現在のピザの相場は2000程度なら売れるでしょう。
一枚につき1600ほどの儲け。
1000枚で1.6Mです。
実際には銀行保管料や商会ショップ手数料もとられるのですが、実感としてもこれぐらいは儲かっています。
但し、問題点が一つ。ピザが1個か2個の生産なので、手間が大きくかかることです。2000枚焼くのは半日仕事ですし、何より飽きてきます。
自給にしてはかなり悪い部類ですね…
鳥丸については次回。
- 2006/02/05(日) 12:31:26|
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数々の困難を乗り越え、いよいよヴェネチアへ到着。
したいんですけどね、早いところ。
アドリア海、向かい風がきつすぎだ。
帆船では向かい風で航海するのが困難。
元々早い船ではなかったが、横をガレーが次々と追い越していく。
思えば夫の大航海を見ていた時、商会メンバーが乗るアラビアンガレーの余りの速さに驚いた。
そうか。このゲームは早さも重要だ。
特にこのアドリア海では。
この時アラガレを手にする事を誓ったのだが、それにはまだまだ困難が待ち受けていた。
それはまたの機会に。
泣きそうになりつつ、商会へ申請し晴れて商会員に。
この時はまだ、会長にも私たちが夫婦であることは言ってなかった。
思えばそんな事隠す必要もなかったが、変じゃないすか?夫婦で大航海って。
イングには有名な複アカ夫婦艦隊がいるみたいだが、夫婦で国籍が違うというのも大問題だw
夫婦喧嘩の日には国際問題に発展するよ、君。
シャイな夫はしばらく黙っていたが、ある日夫婦である事を明かした。
商会メンバーの反応は様々。
それを後ろでニラニラ見ておりました。
ここでふと気がついたんだが、一つのアカウントで表と裏を使っているという事は、二人で同時にチャットができない。
夫婦対戦もできない。
同時にログインできないのは色々不便なものだ。
- 2006/02/02(木) 22:34:38|
- 鬼嫁日記
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オンラインゲームだというのに、相変わらず一人ぼっちで大後悔。
ロンドンの夜はさむうございます。
昼間は私、夜は夫がログインし、一日中パソコンフル稼働の大航海。
遅れてスタートした私も、だんだん夫に追いつくようになってきた。
ロンドンとヴェネチアで買える船にはかなりの違いがある。
造船を委託するような余裕が無いときには当然行動範囲内で船を新調することになるんだが、ロンドンには初心者に優しい船があった。
その名も「ウォーリックコグ」
これが結構強い船で、必要レベルが低い割には交易品も積めて大砲も載せられる。
もう一つロンドンには強みがあった。
ラピッドファイアという大砲がある。
これは何より大砲の充填速度が速く、威力もそこそこある小型大砲の中では最強の大砲になる。
この二つがいつでもNPC売りされているという所がロンドンの優遇されているところだろうか。
イングランドの事は別名「脳筋(脳みそまで筋肉)」と呼ばれているが、この海事やる気満々な基本スペックがイング人を育てているのかもしれない。
イングは「もとりあえず模擬(模擬戦)」という独特な思考があるらしい。
何かにつけては模擬をやりたがる。
大海戦の前に模擬はもちろんのこと、大海戦の後、大海戦の最中(!)に模擬、とりあえず仲間が集まったら模擬、交易の合間に模擬、商会のみんなが集まったらとりあえず模擬、模擬が終わったら模擬。
とにかく模擬好き。
対人の強さはみんな半端じゃないです。
ではそんな時私が何をしていたかというと、「乞食スキル」だった。
街中で探索するのが楽しい。
世の中にはお金持ちが居るもので、色んなところに色んな物が捨ててある。
ライバルが増えるので詳細は言わないが、とりあえずここ探索しておけば何か落ちてるという所がある。
夫はこれを見つけるのが苦手で、私が大砲やアイテムや時には宝石なんかを見つけてくるのに驚いていた。
イング生まれのイング育ちにもかかわらず、海事レベル3にも満たない私はここで大きな障壁にぶつかることになる。
イングイベントの第8章。
実は海事イベントだった。
どこからどう出てきた自信かはわからないが、船と大砲のスペックがいい事にうぬぼれていた私は、あっさりアムステルダムの前で海の藻屑となった。
ええー
これどうやってもクリアできないんですが。
実はこのイベント、純粋な交易商人ではなかなかクリアが難しい。
最初から海事で育てていた人は、このイベントもクリアできるそうだ。
そこでようやくオンラインゲームらしくなる。
初のシャウトを試みる事に。
シャウトとは、町や海域の人にいっせいに話しかけるような機能。
あんまり乱発したり、意味の無い私事で使うとやんわり嫌われるかもしれないので注意。
マニュアルを読んでシャウトのやり方を調べ、いざ始めてのシャウト。
海事イベント8章のお手伝いに探索で拾ったサファイヤとわずからがらお金をお礼に。
で、シャウトの直後に助けてくれる人が現れました。
ほとんど瞬時に。
初の艦隊であることもつげ、不慣れなところがあるのも了承してもらっていざ海事イベントへ。
沈みました…
私がわるぅございました。
折角のイベントということで、とどめを譲ってもらったんですが、クリティカル入って沈みました。
うわぁぁぁ
さっき乞食スキルで拾ったサファイヤが流された…;;
傷心のままもう一度仕切りなおして海事イベントへ。
倒しました。倒してもらいました。
でもなんだろう…心にぽっかり風穴。
私のサファイヤ〜
だがしかし、私はサファイヤという交易品がこの時どんな物かと言う事をまだ知らなかったのだった。
- 2006/02/01(水) 18:11:44|
- 鬼嫁日記
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ヴェネチアへの遠い航路に呆然としている暇はない。
折角会長に約束を取り付けたのだから、早くヴェネチアに行かなければ。
実は私が入ることになった「ショッピングタウンベル」は、イングランドにも二号館がある。
それを知ったのはさらに航海を進めた後だったのだが、何も分からずポツンとロンドンに取り残された私はそちらに暫く入れさせてもらいないかとずいぶんなやんだ。
だが、それを腰掛けにするのは二号館の人に申し訳ないとガマンした。
が、それも大後悔の一つとなる。
実は、二号館のメンバーのほとんどが、ヴェネチア本館の裏キャラもしくは複アカウント置き場になっている。
現在では純粋に二号館だけにいる人は1、2名ではないだろうか。
ヴェネチアの本館があまりにロンドンから遠いため、二号館に入ってからストーリーを進め、後でヴェネチア本館に移行するという人も少なくなかった。
そんな事もゲームを始めた私には知る由も無くひたすらロンドン近郊で交易をするのだった。
船を買い換えるという事も思いつかず、しばらくは一番小さな船「バルシャ」で交易。
当然たいした量の交易品も運べない。遅々として進まない交易。
だが、私には強い味方があった。
その名も「乞食スキル」
いや、実際にはそんなものないけど。
夫のプレイを見て気がついたこと。
限りある小さな船では、なるべく資材を少なくする必要がある。
そこで私がやっていたのは、ひたすら釣りだった。
スキルの行動力以外にお金がかからないスキルを、夫は乞食スキルと呼ぶ。
なんて失礼なんだろう。
この乞食スキルには「釣り」「探索」「採集」「調達」が含まれる。
すべて冒険者のスキルだが、夫は冒険者をなめてるのか?
まぁそれはおいといて。
私の航海は基本的に水しか補給しない。
食料はすべて海上で調達する。
釣って魚肉に加工して資材に転用もしくは売る。
これが航海初心者には結構な収入になるのだ。そう「初心者」には
この乞食スキルが楽しくて仕方がない私は、商人にもかかわらず釣っては売り釣っては売りを繰り返し、ずいぶんと時間を潰してしまった。
さっさと交易レベルを上げていれば、ヴェネチアへの道は遠くなかったはずだった。
あ〜でも楽しい乞食スキル。
「探索」「採集」「調達」は、特に同じ作業で飽きた頃に1時間ほどすると、自然と本来の目的に戻るやる気が起きてくる。
海事の合間に乞食スキル、交易の間に乞食スキル。
結果的にはそれぞれ面白いランクになってしまい、そこそこの使い勝手ができてしまったこの乞食スキル。
その詳細はまたの機会に。
- 2006/02/01(水) 16:14:17|
- 鬼嫁日記
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