夫がやっているオンラインゲーム、大航海時代を夫の後ろで見続けて二週間ほど。
夫はちゃくちゃくとゲームを進め、友達や商会仲間を作っている。
ゲーム自体は私も良くやるのだが、今までやった事の無いジャンルのゲームなだけに、夫が楽しそうにやっていても私にはちっともわからなかった。
なんとなく面白くない毎日が続いていた時、夫が「お前もやってみたら?」というのではじめることに。
はじめは夫と別のサーバーにキャラクターを作ってみた。
だがその当時、すでに夫はヴェネチアでスタートしたことを後悔していて、やるならイングランドにしろといわれた。
夫がやっているゲーム内で、いろんなキャラクターが色んな服を着ているのを見て、私は紡績商になりたいと思っていた。
イングランドスタートで紡績…
今思えば、この選択は後の大後悔になるのだが大きな目標としてキャラクター名にイギリスのデザイナー名をつけた。
ロンドンの町に一歩踏み出す。
私は見習い商人になったらしい。
紡績商を目指しているというのに、その格好はあまりにみすぼらしかった。
さっそく道具屋に服を買いに行くが、当時の収入からは考えられないほど高価な装備品
しかも、名声や職業にあわせて装備できないものがほとんど
…こんなはずじゃ
王冠、ドレス、甲冑、民族衣装に身を包むPCを尻目に、私は夫と同じ商会に入る事にした。
ない。どこにもない。
この商会というシステムは、立ち上げた国に行かないと入会できないのだ。
…こんなはずじゃ
ゲームを始めたばかりの私に、ロンドンから遠く離れたヴェネチアへ移動する船もお金もあるはずがなく、街中のクエをしょぼしょぼとこなしていった。
そんなある日、ロンドン内で見たことあるPCに遭遇。
商会の会長さんだ!
思わず声をかけ、商会に入る事を宣言した。
このゲーム内では、商会という協力はとても大きい。
自分ひとりでは、きわまるジャンルは一つか二つ。
レアなアイテムや、食料を安価で手に入れたり、船をオーダーするのに商会の協力はとてもありがたい。
できれば、ゲームを始めた人はすぐに商会に入る事をオススメする。
そんなわけで、約束を取り付けた私はヴェネチアへ向かうためコツコツとレベル上げをすることになった。
が!あまりにヴェネチアは遠かった。
イングランドのイベントを8章までこなさないと、ヴェネチアへ入港許可がおりないのだ。
しかも、その8章のイベントは海事。つまり戦闘。
ただの商人である私に、海事イベントをこなしてヴェネチアへ行くのは余りに困難な事だった…
- 2005/11/30(水) 15:04:00|
- 鬼嫁日記
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さて、ビクビクモノでアンコナなどへ辿り着いたりしているうちに、悲しいときがやってきた。
ザダールに向けて航行中。
「ビクっ!!」
NPCの強襲。
マジでビクつきました。
海事のかの字も知らない私はどうしてよいやら判らなかったものの、なんとなく撃退。
「ウホっ、一寸面白い?」
調子に乗ってならず者と戯れているうちに、○○海賊でも相手になることがわかり、白兵三昧。
順調に海事レベルを上げていたときだった。
あるとき、相手の砲撃を受けて、混乱状態に。
当然初心者、治す道具も持ち合わせず。
「構わん。戦闘を終わらせれば直るだろ。突撃〜。」
接舷。カチカチカチカチ…
「な、なんじゃあ、この戦力差は〜!!」
今思えばド阿呆な死に方ですが、ほぼ自殺に近い形で初沈没。
「うああ〜!!ゲームオーバーか?俺の3日間の苦労が水の泡;;」
と、思ったら、何事も無く白旗つけて浮かんでるし。
何かの助けと思って買っておいた浮き輪が役に立ち、ザダールへ。
ホッとした〜。
そのことがあってから、こりゃ勉強しないとダメだぞ、と思い、ネット検索。
あるある、攻略サイトの数々。
特にまだ名倉を知らなかった私は大商戦の名倉の一言に大爆笑。
さて、それらで知識をつけた私は、本格的に料理修行。
R1は小麦の製粉。
R2はパスタ作り。この二つはラグーザで。
R3からは鶏肉作り。アンコナとザダールを往復しながら鶏肉満載にしてその辺で投下。小金作りかつ経験稼ぎに。
R4も鳥作って上げた覚えが。
R5は豚オンラインが出来る(ハム作り)、ファマガスタへ籠ってひたすらハム。
この辺までは、結構サクサクレベルが上がるので、それだけやってても楽しかった。
しかし、ファマガスタで危険海域に行くことはリスク高すぎる、と思い、路線変更。さあ、ファロ行こう、と思ったときに、何の気は無くガラス細工をベネツイアで買い込んで、チュニスへ持っていった。
「うはー、なんだこの儲け!!」
まともな交易をせず、生産ばっかりやっていた私にとっては、目からうろこが落ちたようだった。
しかも経験も入るし。
- 2005/11/21(月) 17:15:58|
- 生産
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調理修行の始まり。
その前にまず感動したこと。
リアルで最近ベネチアへ行って、例の広場とかそこから港への風景を見てきたばかりだった。
まず広場の再現性に大感動。
「あー、そうそう、こんな感じだった!!!」
嫁を呼びつけて凄いねー、とか言っていた。
さて、感動もそこそこにまずはクエを受けて小金稼ぎ。
そのうち、報酬ゼロのクエを受けて、町の中を走り回るだけで終わって簡単レシピをゲットできた。
しかし、そこは始めたての悲しさ、意味が解らない。
少なくともベネツイアには利用できる交易品はないし。
そろそろ町の外に出ないとダメだよね、と思ったのだが…
それまで私は大航海時代2外伝しかやったことが無かった。
そのころは、沈めばそれでゲームオーバー。
それが頭にあるものだから、沈むとキャラ消失するかと思って外に出るのもビクビクもの。
食料、水切れで船員がモリモリ死んでいく様を何度も見ていたので、どこにどの港があるのかわからないうちは食料、水限界まで積んで沿岸航行しかしない。
今思えばおかしいのだが、アンコナに行くまででも必死…
- 2005/11/17(木) 01:46:12|
- 生産
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さて、だらだらと大航海時代をやるのにも飽きてきた。
楽しいことは変わりないんだけれど。
というわけでブログでも始めてみようかと。
人の航海日誌を読むのは楽しいし。
自分の後悔が面白いかどうかは解らないけれど。
Eurosサーバーでベネツイア国籍、ショッピングタウンベルに所属。
始めたのは1ヶ月半ほど前。
最初は一人でやっていたが、何をやって良いかわからず、まず目に付いた商会窓口で商会を見ていた。
「これって近所にあるショッピングモールを明らかにもじってるよね?」
っていうのが、STBとの最初の出会い。
地元民一杯かな?とか考えながら、早速入会申し込み。
後で考えてみると、この後先考えない行動が結果的に良かったと思う。
ベネツイアで始めるとまずは人の少なさや、横のつながりの希薄さに参ってしまう。
シャウトなんて聖母子像クエ以外はまず聞こえないほどの寂しさ。
そこである程度の今後の指針を示してもらえたことは大きかった。
すんなり入会後、チャットを聞く内にいろんな事が知識として入ってくる。
生産指向なら、最初はどうとか、どういう交易がいいとか。
ただし、イングの商会であったため、細かいところまでは皆さんご存じない。
それも却って良かったと思う。
試行錯誤の過程が楽しいゲームだと思うし。
さて、私は最初、調理人を目指していたため、食品商でスタートした。
というよりは、見習いからの転職の際、
「一番コストのかかる食品商が一番いい職業に違いない」
とアホな思い込みをかましたためだった。
それが良いとはあまり思えないことは後で知るのだが…
かくして、ベネ商人調理のスタートである。
- 2005/11/17(木) 00:14:15|
- 後悔
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